主催:家で生まれて家で死ぬことを考える会
講演会 東京多摩地域からはじまる
「家で生まれて 家で死ぬ」
「家で生まれて家で死ぬことを考える会」の主催する講演会です。
多摩の地域医療者として、生と死に寄りそってきた医療者二人が、温かい関係の中での生と死を語り、考えます。
当会も協賛し、副会長の新田氏も登壇いたします。
ぜひご参加ください。
<日 時> 2016年12月11日(日)
14:00 ~ 17:00(開場 13:40)
<会 場> 東京都小平市津田町2-1-1
津田塾大学 小平キャンパス 5号館 5101教室
<交 通> 西武国分寺線 鷹の台駅 徒歩約8分
JR武蔵野線 新小平駅 徒歩約18分
地図・交通情報
<参加費> 無料
※ 事前申し込みは不要です。託児所はありません。
~ 登壇者 ~
新田 國夫氏(新田クリニック 理事長)
矢島 床子氏(矢島助産院 院長)
佐藤 有里氏とご家族(森のようちえん全国ネットワーク運営委員)
ファシリテーター:
三砂 ちづる氏(津田塾大学 国際関係学科 教授)
松崎 政代氏 (東京大学 母性看護学 助産学 講師)
<参加お申込み方法>
事前申し込みは不要です。
ご案内チラシはこちらからダウンロードできます。
<お問い合せ先>
松崎 政代
E-mail: msumi-tky@umin.ac.jp
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